コスメカウンターに行けなくなった理由

 

「色白の方に似合うチークです」美容部員に言われたショックな一言

 

 

 

「就職して本格的にメイクをし始めた頃、デパートのコスメカウンターですごく可愛いピンク色のチークを見つけたんです。ちょっとつけてみたいなぁと思って、店員さんに試したいとお願いしたらそう言われて。

 

私には合わないってことか。。。それ以来、デパートのコスメカウンターから足が遠のいてました。」

 

 

 

継続レッスン（現：上品美人メイクアカデミー）を受けてくださったNさまが、そんなことを話してくれました。

 

 

結婚後、特に子育て中はメイクもほとんどしなくなり、どんどん自分に自信をなくしていったそう。

 

でも、このままおじさんかおばさんかわからないような人になるのは嫌だ！

 

もっと自分を大事にしていきたい！

 

おしゃれな店に自信を持って入れるようになりたい。

 

今は、店員さんから声をかけられたくなくて入りづらいお店にも。

 

歓迎されていないんじゃないか？とつい思ってしまう素敵なお店にも

 

 

 

堂々と入れるようになりたい。

 

 

そのためにもっと、自分に自信を持てる見た目に変わりたい！

 

そう思ってずっとメイクを習える場所を探されていたそうです。

 

でも過去の経験から、大手メーカーさんが開催するようなレッスンは敷居が高い。

 

 

デパートのカウンターでの過去の経験から

 

「その歳になってなんで来たの？」

 

なーんて言われてしまうのではと思ってしまう。

 

 

そう思っていた時に平田のレッスンを見つけてくださったそうです。

 

ありがとうございます！

 

 

 

誰かに言われた一言が、その後の行動に影響を与えてしまうことってあります。

 

特に、メイクのプロにそう言われたら、

 

「そうなのかな…」

 

と思ってしまいますよね。

 

 

メイクに関してもしそんな経験があったり、今までカウンターでしてもらったメイクが気に入ったことがない！というようなことがあれば是非私のところに来ていただきたい！

 

メイクにも、セカンドオピニオンが必要です笑

 

本来メイクは、自分に自信を持たせてくれるツールです。

 

メイクで自分に「よし！」って言えたら、どんな場所でも堂々と入っていけるようになるから。

 

 

 

ブログを読んでくださって、他のお客様のビフォーアフターをみてくださって

 

「みなさんがとっても素敵になられているから、私も少しはよくなるかな…」

 

と思いながら来てくださったそう。

 

 

 

 

と喜んでくださいました。

 

 

 

 

 

って。。。

 

 

あなたは色白じゃないから、似合いませんよ。

 

なんだか、遠回しにそんな風に言われているようにも受け取れますよね。

 

「美白」だとか、色の白さは七難隠す、なんていう言葉があります。

 

だから、遠回しに言われた、「あなたは色白ではない」から、自分を否定されたように感じてしまったかもしれません。

 

でも色白の方が美しいというのは、はっきり言って間違いです。

 

どんなに色が白くても、血色が悪かったり、青白かったりしたら不健康なだけ。幸せそうにも見えません。

 

 

あなたを美しく見せるのは、白さではなく、

 

透明感。

 

透き通るような、透明感です。

 

 

年齢を重ねるにつれ、肌がくすんできて透明感なんてない！という方も大丈夫。

 

あなたの肌の透明感を増してくれる、メイクがあります。

 

 

私がお伝えする上品美人メイクで、あなたの肌の透明感は圧倒的に高まります。

 

色白になろうとしなくても、大丈夫。

 

それよりも大事な透明感、そして血色感、幸せ感をメイクで表現して、

 

健康的な幸せ美人になりませんか？

 

あなたを透き通るような透明感で輝かせてくれる上品美人メイクを味方につけて、

 

どこへでも、堂々と出かけていくことができる自信を手に入れませんか？

 

本来あなたが行くべき素敵な場所へ、あなたをつれて行ってあげませんか？

 

 

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