鼻の大きさを目立たなくするには
うちの次女は鼻フェチのようです。
鼻がキレイな子がとても羨ましいようで、「〇〇ちゃんって鼻がキレイなんだよ!」とよく報告してきます。

どうやら本人は、自分のことを鼻が大きいと思っているようです。いわゆるコンプレックスですね。実際には、全然そんなことないのですが。
コンプレックスって気にすればするほど目についてしまうもの。でも、意外と人はそこまで見ていません。
注目すればするほど大きく見えてくるという法則があるので(平田美香調べ)、あまりそこばかり見ないようにしましょう。
とは言っても、気になってしまうということもあると思います。
私がレッスンに取り入れている顔タイプ診断®では、顔の印象を分析する要素の一つとして、鼻の大きさも見ています。

鼻はパーツの一つであり、全体のバランスからして鼻が大きい場合は大人の要素にポイントが入ります。
ですが!これはあくまで、バランスの問題。他のパーツ(目)と比較してどうか、というところだけを見ているにすぎません。
要は、大事なのはバランス。鼻が大きいのが気になる!というのであれば、他のパーツも際立たせてバランスを取ればいいのです。
そこで効果を発揮するのがメイク。
例えばアイメイクをしっかりする、ベースメイクやチークで立体感を出すなどして鼻だけが目立たないようにすることができます。
鼻を細く小さく見せる方法の一つとして、鼻の横にシェーディング(影)を入れたり、鼻筋にハイライトを入れるという方法もあります。
でも、やりすぎると不自然になってしまったり、モノマネメイクのようになってしまう危険もあるのでそこは加減が大事。
コンプレックスを解消しようとすると、そこばかり気になってメイクを重点的に何かしようとしたりして、かえって悪目立ちしてしまうケースもあります。
例えば、目が小さいことを気にしている人が、アイシャドウやアイラインを濃くすることでそこばかり強調されて不自然になるとか。
大事なことなのでもう一度言いますが…
メイクで大切なのはバランス。
コンプレックスがあるとどうしても、そこばかり気になって注目してしまって視野が狭くなってしまいがち。
鏡から離れて、全体を見てみてくださいね。
輪郭、パーツの大きさ、形…色々な要素が合わさって、あなたの印象が出来上がっています。もしかしたら、あなたがコンプレックスに感じている部分が、チャームポイントになっている可能性さえあります。
無理矢理変えるのではなく、魅力を引き立て、コンプレックスはさりげなくカバーする。他と調和させる。そうすることによって、あなた史上最高の美しさを引き出していくことができます。

多くの女性が知らない、メイクの本当の力。それはただ素肌をキレイに見せたり、色をつけるだけではないのです。
知っている女性は少数派。その少数派になることで、周りの女性とはワンランクもツーランクも違う輝きを放つことができます。
コンプレックスがある人ほど、メイクは心強い味方になってくれますよ。
